14話 我慢の限界
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八「じゃあ僕達は好き同士なんですね♪
…今まで名無しを苦しめていたなんて知りませんでした……
すみません……じゃあ今度はちゃんと貴方に伝えます
……名無しのを愛しています
これからは僕の側に居てくれませんか?」
「うん////
私も愛してるよ…八戒////」
二人はお互いに唇を合わせ、互いの温もりをいつまでも感じていた。
八「あ!そうそう
今度から三蔵や悟浄には半径5メートル以内は近づかないこと!
それと寝るときも二人一緒ですからv
それと勝手に僕以外の人と二人で会うことも許しませんよ」
「……は∪…ハイ∪(なんか束縛度が上がってるようなι)」
八「もし守れなかったら……お仕置きですからね?vv」
「∑っ!?(ヒィィィィι)」
こうして二人は晴れてカップルになったのでしたv
END