12話 三蔵おじいちゃん説
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三蔵一行の紅一点の名無しは仲間入りをして、早くも半年が過ぎようとしていた。
信じられない出来事が自分の身に降りかかり、初めのうちはかなり戸惑ってはいたが、それも段々無くなってきた。
それどころか、あることがきっかけで三蔵に興味がわいてきたのだ。
~4ヶ月前~
八「名無しすみませんが、これを三蔵の所に持っていってくれませんか?」
「いいよん♪」
そういって八戒から渡されたのは眼鏡だった。
「…………眼鏡?」
八「はい。
それがないと三蔵新聞が読めませんからね
頼みましたよ♪」
そして八戒はキッチンへと消えていった。
何故眼鏡?
三蔵そんなに眼が悪かったの!?
だって銃を使うときどんなに小さな的は外さないじゃん!!
なのに何故眼鏡!!?
色んな疑問を頭に浮かべながら、名無しは三蔵眼鏡を渡すべく三蔵の部屋へと向かった。
゛コンコン”
「三蔵、入るね」
名無しはノックをすると中に入った。
するとそこには悟空と悟浄がおり、二人はトランプをし、三蔵は煙草を吹かしていた。
「二人ともココにいたんだ?
はい三蔵」
三「あぁ」
浄「助けてよ名無しちゃんι
俺はもう止めたいのに、この馬鹿が終わらせてくれねーんだι」
空「なんだよ!!
悟浄がいかさまばかりするからだろ!!」
「ははっ♪まぁ頑張ってね悟浄」
そして三蔵は渡された眼鏡を貰うと、掛けて新聞を読み始めた。
あっ…眼鏡掛けてる
もしかして眼悪いのかな?ι
でも普段は掛けてないし
掛けるときは絶対に何かを読むときだけだ
…………∑!
もしかして三蔵って老眼!!?
いやいや有り得ないでしょ!!
だってまだ20代前半だよ?
老眼って言ったら40後半からお年寄りに掛けてなる症状でしょ!!
三「どうした名無し?」
「∑ふぇ!?
……なっ、何でもないよ!」
三蔵はずっと自分を見てくる名無しに対して、声をかけたが、ハッとした名無しは言葉を濁らした。
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