9話 三蔵様の突然変異
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「ちょっ!/////
悟浄何してんのよ!?/////」
浄「何ってナニするの♪vv
今の三蔵は4歳児で力もないしハリセンで叩かれても痛くもないし、八戒は悟空と買出しにいってっから俺達の邪魔をする野郎は居ないってこと♪」
三「ふざけんなクソ河童!!」
三蔵は悟浄の服を引っ張りながら名無しの上から悟浄を退かそうとしたが、普段より力が出ずビクともしなかった。
「やっ!////悟浄////やめてよぉ!!」
浄「やめないよ♪」
三「じゃあこれならどうだ?」
゛カチャッ”
浄「スミマセンデシタι」
ハリセンが駄目なら愛用の銃ということで、三蔵は懐から銃を取り出すと銃口を悟浄の頭に突きつけ、彼女から悟浄を離した。
そしてそれから2時間が過ぎ、買出しに行ってた八戒と悟空が戻ってきた。
八「遅くなってすみません
買うものが沢山あったもので」
「おかえり♪二人とも
なんだかお腹すいちゃったι」
空「あ!俺も!!八戒飯まだ!?」
八「はいはい、ちょっと待っていてくださいね♪」
八戒は買ってきた材料をキッチンへと運び夕食の支度を始めた。
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