59話 愛2つは重すぎる
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「八戒!悟浄!悟空!
うわぁ〜〜ん!助けてぇ!!」
彼等を見つけて名無しは大泣きしながら八戒に抱きつくと、ただ事じゃないと思った三人は彼女に何があったのか聞いてみた。
八「落ち着いてください
一体どうしたんですか?」
浄「妖怪にでも襲われたのか!?」
「ハァッ…ハァッ…さ…三…三蔵…ハァッ」
空「三蔵に何かあったのか!?」
「三蔵達に襲われるぅ!∪」
「「「…はぁ?」」」
ワケが分からないといった表情を浮かべた三人だったが、事の顛末を泣きながら説明すると、それを聞いた八戒は笑みを浮かべ「もう大丈夫ですよ」と言って優しく名無しの頭を撫でた。
その時だったーー。
三「名無し見つけたぞ!」
三『もう逃げられると思うなよ!』
「Σヒィイ!∪」
名無しは咄嗟に八戒の後ろに隠れると、「ちょっと待っててくださいね」と言って黒いオーラを纏いながら三蔵の元へ行った。
八「三蔵、ちょっと話しがあります」
三「『Σ∪』」
そして八戒は彼等をお店の裏へと連れて行った。
「ね、ねぇ悟浄∪
八戒からなにか黒いものが見えるんだけど∪」
浄「あ〜、名無しちゃんは気にしなくていいよ」
空「そうそう!名無しは気にしなくていい!∪」
浄・空((あぁなった八戒って三蔵よりも怖ぇからな∪))
それから八戒からこっぴどく説教を喰らった三蔵は昼間よりも大人しくなり、名無しは彼が元に戻るまでに2日間近づく事をしなかった。
END
