52話 恐怖のインフルエンザ
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「ふぅ…んっ…はぁ/////」
"チュ…クチュ"
「んっ…んん!/////」
八戒は舌を名無しの舌に絡めると、顔を角度を変えながら何度も口内を攻めていった。
「ハァッ…ハァッ…/////
ははは八戒!?/////な、何して…!」
八「名無しが余計な事を言う前に、その口を塞いでしまった方が早いかなっと思いまして…」
「やっ…はっ?/////
何わけ分からない事////」
八「言ったじゃないですか『隠し事ができない』って……
…でも、どうせ本当の事しか言えないなら、言ってしまった方が楽なのかもしれませんね」
「ーーえ…?」
八戒は名無しの頬にそっと触れると耳元で囁いた。
八「好きですよ」
「……っ/////」
八「ずっとずっと好きで、名無しの前じゃいつも余裕なんてありませんでした。
屈託の無い笑顔も、優しい思いやりも、太陽のような暖かさも…。
僕にとって貴方の存在は掛け替えの無いものなんです
……名無し。
これからも側に……僕だけの側にいてくれませんか?」
「八戒…/////」
八「僕だけを見て、僕だけに触れて……僕だけの為に笑ってください」
八戒の真剣な瞳が彼女を捕らえると、それを見た名無しは顔を赤く染める事しかできなかった。
隠し事ができない…。
本当の事しか言えない…。
今の八戒は……嘘を言っているようには思えない…。
八「ーー名無し
返事…聞かせてくれませんか?」
「………駄目」
八「………ぇ」
「…そんなんじゃ駄目/////
そんな風邪の力を借りて告白だなんて……ズルイよ
元気になったとき…もう一度告白してほしい////
そしたら…それが八戒の本当の気持ちなんだって信じるから/////
だから……だから早くよくなって」
名無しは小さく微笑むと、照れを隠すかのように部屋を出て行った。
そして一人残された八戒はーー。
八「…クスっ……本当…可愛い人だ」
***********
次の日ーー。
「ゴホゴホっ!/////」
浄「今度は名無しちゃんがインフル?∪」
三「昨晩何があった…?∪」
名無しは八戒から移され1週間寝込んだそうな…。
END
