50話 彼氏<猫
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浄「っ……アイツばかり……」
「…え?」
浄「名無しはアイツばかり構いすぎだ!/////」
「…アイツって…もしかしてゴジョーの事?」
浄「〜〜〜//////…名無しの彼氏は俺だろうが!
なのにいつもいつもゴジョー、ゴジョーって…」
「………悟浄もしかして、ゴジョーに嫉妬してたの?」
図星をつかれた悟浄は言葉を詰まらせ、顔を真っ赤にして彼女から視線を逸らした。
浄「〜〜あぁそうだよ!悪ぃかよ!/////
ったく、どうせバカにしてんだろ
でもなぁ、俺だって名無しちゃんに構ってほしいし、二人だけの時間がほしいわけ!
猫のゴジョーじゃなく、俺の事も見てくれよ/////
……俺はいつまでも利口な犬みてぇに…『待て』と『我慢』は……できねぇんだよ!/////」
悟浄は頭をガシガシかきながら体を起こすと、名無しに背を向けてベッドに座りなおした。
しかし、そんな彼の姿が可愛く見えた名無しはベッドから体を起こすと、後ろから悟浄にギュッと抱きついた。
”ギュっ”
「っ…名無しちゃん?」
「バカになんかしてないよ。
悟浄にヤキモチ妬かせてしまったのは私のせいだから…
ゴメンね寂しい思いさせちゃって
ゴジョーの事好きだけど、悟浄の事はまた別の愛情がちゃんとあるから/////
私悟浄の事愛しているよ」
浄「ぅ…/////……ったく…それって反則だろ/////」
「クスっ…いつも私ばかりドキドキさせられているからね
たまには仕返しv」
浄「じゃあさ」
「ん?」
浄「今日は一日俺の相手をしてくれる?
二人っきりで……誰にも邪魔させたくねぇ」
「分かった。
今日はずっと悟浄と一緒にいるよ
ずっと『待て』をさせてしまっていたからね」
浄「クスっ、上等だ」
”チュ”
悟浄は名無しの体を自分の方に引き寄せると、彼女の額に自分の唇をそっと落とした。
部屋では悟浄と名無しの笑い合う声が響き合う中、買い物から帰ってきた八戒が、扉の前に座っていたゴジョーを抱きかかえた。
八「やれやれ、貴方よりも悟浄のほうがよっぽど手がかかりますね」
”ニャー”
八「フフっ、貴方もそう思いますか。
今日は二人の邪魔をしないようにしてあげましょう
天気もいいですし、散歩にでも行きますか」
END
