6話 願いを叶えよう!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
三「どうした!!」
八「大丈夫ですか名無し!?」
空「河童がどうしたんだ!?」
「「「っ!!!?」」」
三蔵達は悟浄の部屋に駆けつけた。
しかし彼らが見たものは、我らが愛しの名無しを河童に押し倒され、服のボタンに手を掛け涙目でこっちを見ている姿だった。
浄「あっ∪…あの…コレにはワケが∪」
三「おい八戒…コイツへのプレゼント思いついたぞ#」
八「おや?なんですか?」
三「地獄への片道切符だ!!!!##」
浄「ぎゃぁぁああ!!!!」
今日は悟浄にとって忘れられない誕生日になったとさ。
END