6話 願いを叶えよう!
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浄「そんな格好見てたら理性が利かなくなってきちゃったv
ご主人様の最後のお願い♪
名無しちゃんを頂戴v」
「Σなっ//////」
そして悟浄は名無しに覆いかぶさり逃げないように両手を一つに束ねた。
「んっ!/////…んあっ/////はぁあっ…うッ////」
悟浄は何度も何度も角度を変えて舌を絡ませると、彼女は域が苦しくなり息が漏れていたが悟浄は止めなかった。
そして口を離すとそこからは銀の糸が二人を繋いでいた。
「はぁっ////…はぁっ////
…ご…浄…なにすんのよ!//////」
浄「言っただろ?我慢できないって」
その後悟浄は名無しの着ていたメイド服に手を掛け、ボタンを一つずつ外していった。
「なっ!!//////
ちょっといくらなんでもそれから先はダメェェ!!」
浄「聞こえないなぁvv」
「~~~~//////三蔵!!!八戒!!!悟空!!!
助けてぇぇぇ!!/////盛り河童に犯されるぅぅぅ!!」
名無しはこれから先はヤバイと思い、悟浄を止めさせる為に助けを呼んだ。
すると、さすが三蔵一行!
皆名無しを溺愛しているため彼女の叫び声を聞いて、急いで悟浄の部屋に駆けつけた。
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