6話 願いを叶えよう!
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浄「いててっ∪
…そうだなぁ
じゃあ次はーーコレに着替えて♪」
悟浄はなにやらゴソゴソと鞄の中から探り出し、彼女の前に出したのは可愛いメイド服だった。
「わぁ~~~vマジ可愛い
コレに着替えればいいの?それだけ?」
浄「願いはそれを着替えてから言うよ♪
だからまずは着替えた着替えた!」
悟浄は彼女を部屋に残し自分は出て行った。
そして着替えが終わったとの事だったので直ぐに中へ入ると、悟浄は名無しのその姿を見て言葉を失った。
「~~~~っ/////
やっぱり変だよね?////」
浄(やばっ!マジ可愛すぎっしょ!!/////)
浄「名無しちゃんマジ似合ってるよ/////
…あっ!それで願い事なんだけど俺の事今日だけ二人でいる時は『ご主人様v』って呼んでくんねぇ?♪」
はっ?
コイツただの盛り河童じゃなくて変態河童でもあったの?
この私が悟浄に向かって『ご主人様v』?
…言えねぇ
…いえるわけがない!!!
いくらなんでも悟浄がご主人様って事が気に入らない!
…でも自分で言ったことだから責任は取らないと!
「わっ・・・判った・・・・用件はなんですかご主人様vv」
名無しは悟浄の腕にしがみついて上目付けで悟浄の顔を覗き込んだ。
浄「///////ごめん名無し!!
もう我慢できそうにないわ」
「えっ?我慢できないって、悟浄トイレを我慢したら駄目だよ
膀胱炎になっても誰も面倒はみないよ
それとも、美形はトイレに行きませんってやつ?
いやいやそれはありえませんよ
…てなにドサまぎで押し倒してんのよ!?//////」
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