6話 願いを叶えよう!
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悟浄の裏の仮面に気付いてない名無しは警戒心も無く、ウキウキしていた。
「それでは元気にいってみましょう♪!!
題して『悟浄の願い事を何でも聞いちゃおう』作戦!
ーーって事で悟浄まずは何をしてほしい?」
浄「そうだなぁ……おっ!そうだ♪
まずは名無しちゃんの膝枕で耳掻きしてくんない?」
悟浄は今日彼女は着ているミニスカートをみて、コレはいけると思い1つ目の願いを言った。
「はっ?そんな日常的なことでいいわけ?
はぁ〜欲がないねぇ
まぁ、悟浄がそれで良いって言うなら別に良いけど」
そして名無しは耳掻き棒を取り出すとベッドで足をのばして悟浄に手招きをした。
そして悟浄は彼女の太ももに頭を乗せると、彼女の柔らかな感触に感激していた。
「じゃあ耳掻きするね♪」
浄「名無しちゃんの足って柔らかいね♪」
そして悟浄は彼女の足を撫で始めた。
「うひゃっ!!/////
ちょっ悟浄何してんのよ!/////」
浄「ん〜?
だって名無しちゃんの足プニプにして柔けえんだもんよvv」
「ンッ////
悟浄!くすぐったい//////」
浄「そっかぁ?・・・・じゃあこっちは?」
悟浄はくすぐったがってる彼女の反応が面白くなり、今度は名無しのスカートの中に手を入れようとした。
……が
「だから止めろっつってんだろ盛り河童#」
゛ブスっ”
浄「うぎゃぁぁぁぁ!!!」
あまりにもしつこく触ってくる悟浄に名無しは持っていた耳掻き棒で悟浄の耳を思いっきり突いた。
「はい♪耳掻き終わり!
次は何をしてほしい?♪」
そして名無しは次の願い事を悟浄に聞いた。
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