5話 命がけの悪戯
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そして、またもや彼女の願い通り三蔵は罠の仕掛けられている椅子にドカッと座った。
ーーそして…
゛ブッ!!”
三「…………」
浄「…………∪」
八「…………∪」
三人は固まった。
浄「ーー三蔵…」
八「……三蔵我慢はしなくても良いですが、せめてトイレで」
三「俺は何もしてぇぇぇ!!」
浄「三蔵様でも……いい音奏でるんだねぇ」
゛ガウンッ!!ガウンッ!!”
浄「Σうわッ!!」
三「貴様##
そんなに死にたいのか?#」
浄「スミマセンι」
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命がけの悪戯その2作戦が終わると名無しはまたもやお腹を抱えて大笑いしていた。
「だはははははは
あの天下の三蔵が゛ブッ!”だって♪
三人のリアクションマジ最高!!」
もう此処まできたら最後は良い花火を打ち上げないとね♪
最後はどんな事しようかなぁ!!
今日の私頭さえてるなぁ☆
よし!次の悪戯は『寝ている三蔵の額に落書きせよ!』作戦!
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