1話 逃走
幸恵
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浄「幸恵ちゃん、折角だから隣の部屋で着替えて来いよ♪悟浄さん見てみたいなv」
八「そうですね、僕も是非見てみたいです」
空「着て来いよ幸恵!!♪」
三「着てみろ」
4人にせがまれた幸恵は分かったと言い残し、自室に戻って早速着替えてみた。
そして3分後幸恵は三蔵一行の前に姿を現した。
「どっ・・どうかな?変じゃない?」
((((可愛い(////))))
幸恵の着ていたメイド服は、白のブラウスに可愛いフリルが沢山付いたピンクのミニスカートで、エプロン付きだった。
それを見た三蔵一行はノックアウト寸前だった。
「あっそうだ、私の世界ではね家主の世話係のことを゛メイド”って言ってね、メイドは家主のことを゛ご主人様vv”って言わなきゃいけないの」
浄「じ、じゃあ幸恵!
俺のこと゛ご主人様”って言ってみてv?」
「何か御用ですか?ご主人様vv」
((((めちゃくちゃ可愛い!!!))))
「もうそろそろ着替えてきて良い?
なんだか恥ずかしくなってきちゃった」
空「おう!着替えて「却下だ」
「えっ?…」
悟空が言い終わる前に三蔵がそれを静止した。
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