34話 健康ランド
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
八「悟浄!!妖怪は「キャァアアアアアアアア!!!/////」
空「杏理!?……Σなっ!!/////」
八「あはは∪//////」
”バコォンっ!!”
”ガァン!!”
”バァン!!”
浄「どわぁあああ!!!∪」
八戒達が遅れて大浴場に入ってくると、そこには洗面器や椅子やらを悟浄に投げつけ、激怒している杏理の姿があった。
「悟浄のバカァ!!ほんっとうに信じらんない!!/////
この変態!!エロ河童ぁあ!!!#/////」
浄「こ、これは不可抗力なんだって!!∪
妖怪がこっちに来ただろ!?
それに俺だって杏理ちゃんが入ってるとはしらなかたんだよ!!∪」
「だからってそんな厭らしい目で見なくても良いじゃない!!/////」
浄「だから悪かったって!!∪」
八「二人もと!!今はそんなことしている場合じゃありませんよ!!」
「ガァアア!!!」
「Σっ!!」
浄「あぶねぇ!!」
”どぉぉん!!”
妖怪は再び杏理立ち目掛けて鋭い爪で攻撃を仕掛けてくると、悟浄はとっさに杏理をお姫様だっこしてその場を回避した。
.