3話 三蔵ハゲ疑惑?
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三「朝からうるせぇよ」
八「一体どうしたんですか名無し!?」
空「三蔵がどうかしたのか?」
浄「何驚いてんだ?名無しちゃん」
なっなに!?こいつら本気で言ってんの??
何かのゲーム!?それとも私に対するドッキリ!!?
有り得ない!!
有り得なぁぁぁいい!!!!
「どうしたもこうしたもないわよ!!!
こんなの驚くに決まってんじゃない!!
何で三蔵ハゲてんのよぉぉぉ!
っていうかツルッパゲじゃん!!
驚かないほうがおかしいよ!!!」
八「名無し何言ってるんですか?
三蔵は僕らと出会った時から丸めてたじゃないですか」
空「今更驚くことでも無いじゃん」
「だだだだだだって!!
昨日まで三蔵金髪だったじゃない!!」
三「俺は三蔵という最高僧だぞ。
なんで金髪にせにゃならん」
浄「夢でも見てたんじゃないの?名無しちゃん」
名無しは顔を真っ青にしてどれが夢でどれが現実なのか分からなくなっていた。
嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ!!
嘘だぁぁぁあああああ!!!!!
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