24話 桜ドロップ
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パンパン…ヌチュヌチュ!
ズンズンズン!!
「んっ…悟空…もう、ハァッ…あぁん//////…イっちゃう/////」
空「っ…////俺もっ…イく!…ぁああ」
「あっ…あぁん!…ひゃぁあああ!!」
行為が終ると、桜の木下で二人は寄り添うように抱き合っていた。
「も~~//////場所ぐらい考えてよι//////
誰も来なかったから良かったけど」
空「~~~ιゴメン/////
…でも俺思ったんだ。春って甘い香がして…そして時々酸っぱくてドロップみたいだって思ったんだけど、一番甘いのは夏美なんだなぁって♪」
「私は飴じゃないわよ」
空「うん分かってるv
…でも俺は此処にある綺麗な桜よりもどんなに甘いドロップよりも、一番甘いのは夏美しかいないよ」
「クスクスv有難う♪
じゃあ味見しすぎて太らないように気をつけないとね♪」
こうしているだけで幸せと感じる俺って贅沢かな?
これから先もこのままで居たいと思う俺って我侭かな?
もし許されるのであれば、もう少しこのままの時間を過ごさせてください。
この甘い桜ドロップと一緒に……
END
次はあとがき→
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