24話 桜ドロップ
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すると悟空は口が開いた瞬間に隙間から自分の舌を侵入させると、夏美の舌を絡めていった。
クチュ…チュ…ヌチュ
「んっ…ふぅ/////ンッンッ…んん//////」
紅い顔をした夏美は苦しさのあまりギュッと悟空の服を握ると、それに気付いた悟空はそっと唇を放した。
すると二人の間からは銀色の線が光に反射してキラキラとひかり、プツリと切れてしまった。
「ハァ…ハァ//////…ご…くう…ハァッ」
空「ゴメン//////……夏美が可愛いからつい//////
………なぁ?…シテも良いか?」
「なっ!?//////…こんな所で?」
空「どうせここには誰も来ないって」
すると悟空は夏美を背後から抱きしめると、服の隙間から手を忍ばせ、両手で胸を揉み出した。
「んっ/////…ちょっと悟空/////……んぁっ!」
「夏美の胸って柔らかい…此処もこんなに立たせてるし」
悟空は親指を人差し指で胸の突起を擦ると、夏美の甘い声も春風と共に辺りに響いた。
「ここもこんなに濡れてる……グショグショだな」
悟空は左手を下に移動させると、後ろからショーツを脱がせて濡れているソコに二本の指を入れてかき混ぜた。
クチュ…ヌチュヌチュ…
「ひゃうっ/////…あぅ…んっ…ご…く……んっあぁあ//////」
空「夏美の中はとても暖かい…確か此処が良かったよな?」
すると一番奥まで指を入れ込むと内壁を爪で引っかいた。
「ひゃぁあん!!//////」
一度イッた夏美はハァハァと荒い息をしていると、悟空はパンパンになっている自分のモノを取り出すと、夏美を立たせて木に手を付かせた。
そしてグショグショになっているソコに一気に挿入すると彼女の甲高い声と共に悟空も腰を動かしだした。
パンパン!
ズチュズチュ…ズンズン!
「んっ…あ…あぁあん/////…ごっ…くぅ、んっ!」
空「っ…くっ、夏美//////」
桜の花弁は舞い散る中此処が外だろうと関係なく夏美を求め、また夏美も悟空を求めた。
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