23話 俺のテクで!
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浄「ん?
…あv名無しから俺に愛に来てくれたんだvvv」
悟浄は髪を濡らして、腰にタオルを巻いたまま浴室から出てきて三蔵同様名無しに歩み寄った。
「いやいやいや!!
『愛』の字が違うから!
っていうか近づくな!服を着ろ!!////」
名無しの後ろには三蔵がいて、前には悟浄といったサンドイッチ状態で彼女の顔はとても真っ赤になっていた。
「そもそも私には半径2メートル以内には近づかないって…ひゃぁ!//////」
三「んな面倒くせぇことしてられか」
浄「そうそう♪
それに名無しちゃんに触れられないなんて悟浄さん絶えられなーいvv」
三蔵は片手で名無しの両手を後ろで固定するとミニスカートからスラリと伸びた白い脚を撫でだし、悟浄は名無しの服の第二ボタンまで開けると首筋にリップノイズを立てながら吸い付いていった。
「やっ!…ちょっ/////
…んっ…やめてぇ!/////」
二人の男に板ばさみ状態になり、どんなに抵抗しても男と女の力の差というものは歴然であり全く身動きが取れなかった。
「もっ…やだァ/////……ヒクッ…ヒクッ……な…んで…ヒクッ…こんなこと//////」
二人の行為に恐怖を覚えた名無しは当等泣き出してしまい、大きな目からは大粒の涙が流れ出てきていた。
悟浄たちは泣き出した名無しを見ると撫でてたりしていた好意をやめて優しく頭を撫でた。
浄「…ごめん名無しちゃんι
……泣かせるつもりじゃなかったんだ
…ただ俺達は本気で名無しちゃんを好きなんだ…」
三「名無し答えろ…俺達四人の中で誰が一番なんだ?」
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