23話 俺のテクで!
夢小説設定
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「でもさぁ~
何で男の人ってあんなモン見るのかァ?」
八「まぁ、それは仕方のないことですよ
まぁ、僕は興味はありませんけどね♪」
「私は八戒が純粋で良かったと思って………」
゛トサッ!”
「…――え…?」
名無しは八戒を完全に信用したそのとき、突然ベッドに押し倒された名無しは訳が分からないといった表情で、眼をパチクリさせていたが八戒はいつもと同じ笑みを浮かべて名無しを見下ろしていた。
「あ…あの~~ι
八戒さ~んι//////
…これはどういうことなんでしょうかぁ/////」
八「僕は確かに興味はないと言いましたがビデオに興味がないんであって、名無しの事には凄く興味がありますよ」
すると八戒は不適な笑みを浮かべると名無しの首筋をペロリと舐めてきた。
ネットリとした舌が名無しの首筋を舐めあげ、彼女は突然のことに驚いて声を上げてしまった。
「ひゃぁあ!/////
ちょっ!…何するのよ!?/////」
八「僕は名無しの事を愛しています
……この気持ちはこれから先も変わることはありません
……どうか、僕だけの女性になってください」
「えっ…/////…何を……」
八戒は普段見せない以上の真剣な表情をすると、頬に手を沿えて顔を近づけてきた。
そしてお互いの唇があと10センチ
………5センチ
……3センチという所で
「~~~~////やっぱり無理だァァ!」
顔を真っ赤にした名無しは一目散に部屋から逃げていってしまった。
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