第20話 俺の初恋
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「元気が無かったから凄く心配だったの
…いつもの明るくてヤンチャな悟空じゃなかったから…
凄く気になってたんだ
……それに、悟空らしい告白が聞けて私も凄く嬉しいv
…私も悟空が大好きだよ!
誰かの真似とかじゃなくて、自分らしく言ってくれた事がすごく嬉しかった!/////」
昴流の顔は仄かに紅かった。
俺はそんな表情をしている昴流にも愛しいと思っていたときだった。
気がついたら、口元に柔らかな感触が伝わってきたのが分かった。
…―チュ…―
空「えっ…?」
「えへへ/////…悟空大好きだよv
これからも宜しくね♪」
突然のことだったから頭が廻っていかない/////
でも……でも…そんな馬鹿な俺だけど、それでも一つだけわかってることがある。
それは、やっと手に入れた一つの太陽を手放さないように、俺がいつでもいつまでも守っていくことだ。
もう離さないと
俺は…
この胸に誓う。
END
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あとがき
昴流さん大変遅くなって申し訳ありませんでしたι
それとリクエストも有難うございました(^^)
甘甘を書かせていただきましたが、私に文才が無いばかりに、もしかしたら甘甘に程遠いかもしれません(><;)
ですが、またリクエストしていただけたら幸いです!!
この度は本当に有難うございました!