第16話 潜入調査
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土「そこでだ
朽木と千鶴には島原へ密偵に行ってもらう。
そこで奴等の情報を聞き出してきてほしい。」
原「っ!
ちょっと待ってくれ土方さん!
この任務を鏡花と千鶴に任せるのは俺は反対だ。
いくら何でも危険すぎる!」
原田は二人を島原へ行かせる事に対して反対すると、それを聞いていた斎藤、新八、平助、沖田もあまり賛成できないでいた。
沖「確かに左之さんの言う通り二人には危険すぎるんじゃないかな?
そもそも密偵は山崎君の仕事のはずだよね?」
平「そうだぜ!
山崎君がいるなら島原に千鶴達を行かせなくてもいいんじゃねぇのか?」
土「もう決まった事だ
…それに俺も今回の事は危険だという事じゃ重々承知している」
永「じゃあ何で!?」
土「ここ屯所に危険が迫っていると分かっている以上、少しでも早く奴等の魂胆を暴く必要がある。
その為には山崎だけじゃなく、奴等の懐により近いところに入り込み情報を聞き出すほうがいい」
山「皆さんの心配はこちらも承知してます。
ですので今回山崎君には彼女達の護衛として待機してもらう事にしました。
万が一彼女達に危険が及んだ場合は…「ちょっと待ってください」
今まで黙って彼等の話しを聞いていた鏡花だったが、山南の言葉を遮るように口を開いた。
山「朽木君何か?」
「島原の件…私は特に異論はないけど今回私達に護衛なんて必要ないですよ」
土「何言ってやがる!」
「変に人員を増やすとかえって危険なのよ
密偵だけならこちらが真選組だとバレない限り危険が及ぶ事はないわ
それに万が一千鶴ちゃんに危険が及ぶなら、その時は私が守ってやればいいだけの事よ」
土「…っ」
「近藤さん、今回の件私が一緒なら心配はないかと思います。
もしそれでも心配だとおっしゃるなら浪士達にバレない他の部屋で待機してもらってもかまいませんよ」
鏡花は近藤に小さく笑みを浮かべると、彼も少し悩んでいたが鏡花の実力を認めていたところもあり、今回は彼女の言う通り二人に任せてみる事にした。
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