第10話 甘い金平糖
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少し困った鏡花はどうしたものかと考えていると、それを見ていた沖田はプッと噴き出した。
沖「はははっ…ゴメンね
別に鏡花ちゃんを困らせたかったわけじゃないんだ」
「…え∪」
沖「笑った顔も可愛いけど、困った顔も僕は好きだな♪」
「Σなっ!/////
そ、総司君!あまり年上をからかうもんじゃない!/////」
沖「鏡花ちゃんでも顔を赤くしたりするんだねぇ
それに鏡花ちゃんって僕達よりも年上って感じが全然しないよ♪」
「総司君がそんな事するなら明日の手合わせも、非番の日の買い物も無しにするわよ!?/////」
沖「それは困るなぁ
僕と鏡花ちゃんの約束は絶対なんだから」
鏡花は顔を真っ赤にして怒るので、沖田は苦笑いをしながら彼女の頬にそっと手を添えると、その品やかな指先は優しく柔らかな頬を撫でていき、近くにある彼の緑色の瞳が彼女を捕らえていた。
「…っ」
総司君の眼…
…とても綺麗…
まるで…ビー玉のよう
沖「ん?鏡花ちゃんどうかした?」
「…えっ」
沖「そんなに僕の事見つめて…。
ーーもしかして僕に惚れた?」
「Σなっ!/////
変な冗談は言わないで!/////
私は千鶴ちゃんの夕餉の手伝いに行ってくる!」
鏡花は「これ以上はかまっておれん」と思い立ち上がろうとした次の瞬間ーー。
”ドォォオオオオン!!!!”
千「キャァアアア!!」
「「っ!!」」
いきなり大きな破壊音と千鶴の悲鳴に鏡花と沖田は驚きの表情を浮かべた。
沖「今の声、千鶴ちゃん!?」
“ピーピーピーピー!!”
「チッ!知らせが遅いぞ!!
総司君!私は先に行く!!」
沖「Σちょっ、鏡花ちゃん!?」
沖田にそう言い残し鏡花は廊下に出て瞬歩でその場から移動すると、後を追って廊下に出た沖田の視線の先には鏡花の姿はもう既に無かった。
END
