第8話 美しく輝く…彼等の思い
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【永倉side】
鍛錬からから戻ってきたら左之が団子を食べないかと誘ってきた。
身体を動かした後で、小腹も減っていたから有りがてぇ!
俺は井戸で汗を流した後、平助と一緒に土方さんの部屋に向かうとそこには千鶴ちゃん、左之、土方さん、斎藤、総司ががいた。
そして、近藤さんや山南さん達も遅れてやってくると皆で団子を食べだした。
かぁ〜!こりゃうめぇ!
疲れきった身体に団子は最高だぜ♪
千「鏡花さん言ってたんです『美味しい物は皆で共有したい』って」
へ〜、鏡花ちゃんの提案だったのか!
気が利くなぁ♪
あまりにも美味くて何本も食べていると、何やら総司は鏡花ちゃんに説教されたらしい。
あの総司に説教だなんてなかなかやるな
俺は興味本位で総司に聞いたが…
沖「それは教えられないよ
っていうか教えたくないね」
なんだよ。
別に教えてくれても減るもんじゃねぇだろ
なんて思っていたが、俺はここで鏡花ちゃんがいない事に気づいた。
何でここに来てねぇんだ?
これ鏡花ちゃんが買ってきたんだろ?
俺が思っていた事は山南さんや近藤さん同じだったみたいだった。
山「そう言えば朽木君の姿が見えませんが?」
何かあったんじゃねぇのかと思い内心少し心配していると、鏡花ちゃんの声が聞こえてきた。
「皆さんお団子は美味しいですか?」
彼女の声が聞こえてきたので俺は新しい団子を持って鏡花ちゃんに渡そうと思い振り向くと、そこには今朝見たときとは違って紅色の着物を身に纏い、薄化粧をした鏡花ちゃんが立っていた。
俺は彼女を見た瞬間持っていた団子を落としそうになった。
正直島原の芸子なんて目じゃないぐらい綺麗で、俺でも目が離せられず、言葉にする事ができねぇぐらい見入ってしまってた。
あぁ…ヤバい
マジでヤバいぞ…/////
俺…今胸がドキドキしている
そんな事思っているとーー。
「ん?皆どうかした?
ーーあぁ、やっぱりこの格好はおかしかったかな?
私もこういった格好をするのは久しぶりでね」
違う!それは違うぞ鏡花ちゃん!
千「ち、違うんです!/////
鏡花さんが本当に綺麗で!
女の私でも見惚れてしまうぐらいだったので!」
そう!よく言った千鶴ちゃん!
すげぇ似合ってる!
似合ってるが綺麗すぎて言葉がでてこねぇんだ/////
平「そ、そうだぞ鏡花!/////
昨日の黒い格好と違ったから/////」
平助!
何お前はいっちょまえに顔を赤くしてんだ!
テメェには千鶴ちゃんがいるだろう!
近「確かに朽木君はその方がとても綺麗だ!
いや〜やっぱり屯所には華がないとな!」
近藤さん!
アンタは千鶴ちゃんに失礼だろ!∪
ーーん?それにしても土方さんはさっきから黙って鏡花ちゃんの事見てるけどどうしたんだ?
何度か山南さんが話しかけてるけど…
土「Σっ…あぁ…勿論だ
馬子にも衣装だな/////」
Σいや、それ全然褒めてねぇからな!!
だけど鏡花ちゃんはそんな土方さんに怒るような素振りは見せず寧ろ笑っていた。
その笑った顔を見た瞬間、俺の胸は再び熱くなったのを覚えてる…。
俺…どうかしちまったのか?/////
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