第31話 死神登場
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浦「ーーさて、挨拶が遅くなりましたね。
初めましてアタシは浦原喜助と申します。
こちらは護挺十三隊六番対隊長の朽木白哉さん…。
鏡花さんのお兄さんッス
そしてこちらの赤い髪は同じく六番隊副隊長の阿散井恋次さんッス
ーーで、今負傷した人達達を治しているのが四番隊隊長の卯ノ花さん、そして同じく四番隊副隊長の虎徹さんッス」
喜助は彼等に自己紹介をすると、近藤と山南が白哉の元へと歩み寄ってくると、白哉は彼等にチラッと視線を向けた。
近「朽木君の兄上ーー。
私は新選組局長の近藤勇と申す」
山「私は新選組総長の山南敬助です」
近「此度は大事なご令妹に怪我をさせてしまい大変申し訳なく思っている…。
…我等新選組がついていながら不甲斐無い!
なんと詫びを入れたらいいかっ!」
近藤はグッと手を握りしめ彼等に頭を下げると、白哉は小さく息を吐いた後先ほどまで閉ざしていた口を開いた。
白「ーー今回の件を含め、其方等の事は鏡花から毎日報告をうけている。
今回市丸ギンに関しては我等護挺十三隊の問題…。
兄等が気に病む事ではない
ーーそれに鏡花は我等隊長各より能力も力も上だ。
これぐらいの事で命を落とす様な隊長ではない
それよりもこちらの問題に兄等を巻き込んでしまい申し訳ない
ここでの負傷者は全てこちらで対処させてもらう」
新「なぁ、あの男は一体何者だったんだ?
俺達じゃ全然太刀打ちできなかった
他の奴等だってあっという間にやられちまった」
恋「アイツは…市丸ギンはーー。
オメェ等人間がどうこうできる相手じゃねぇよ
…元は俺達と同じ護挺十三隊で三番隊隊長だったんだ」
平「だからあんなに強かったのかよ…。」
恋「今は仲間でも何でもねぇがな
それに今回、なんで市丸がこっちの世界に来たのか理由が知りてぇが、鏡花があんなんじゃ暫くは聞き出す事も無理だろうな」
浦「いや、案外鏡花さんが目的という可能性もありえますよ」
白「何故そう思う」
浦「アタシの想像なんスけどね
彼女ぐらいの優れた能力なら藍染も黙ってないでしょ
ーーま、あくまでアタシの想像ッスけどねぇ」
それよりも…
ーーなぜ今回市丸がこちらの世界に来る事が出来たのかも気になるッスね…。
浦「ーー朽木隊長
アタシは少し調査してくるので、鏡花さんの側にいてあげてください
阿散井さんは借りていくっス」
白「問題ない」
近「では朽木殿、朽木君達の所へ案内しますのでこちらへ」
白「頼む」
そう言って喜助達は瞬歩でその場からいなくなると、近藤は彼等が運ばれて言ったであろう大広間へと白哉を案内する事にした。
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