第9話 満月の夜は血が騒ぎ出す
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カ「…っ…凛ちゃん気持ちいいよ////」
”ズチュズチュ!!”
「はぁあ!…あぁっ…奥に、当たって」
カ「あぁ、そうだよ。
俺のモノが凛ちゃんの奥に当たっているの分かるかい?」
凛の片足を自分の肩にかけ、グリグリと捻じ込む様にしてカカシは何度も何度も自分のモノを押し当てた。
”ズチュ…パンパンパン!!”
カ「クッ…凛ちゃん……君は誰にも渡したくない」
「ンぁっ…やぁっ…駄目!
そんなに激しく動いちゃ!」
カ「イきそう?
…でもまだイかせないよ
……俺はまだ満たされてないんだ」
”グイッ!”
「キャッ!」
カカシは動くのを止め、凛の体を抱き起こすと、窓に手を付かせ、今度は後ろから勢いよく挿入してきた。
”ズチュ…パンパン!!”
「ヒャァっ!
駄目っ…ンっ…ぁあ!」
カ「あまり大きな声出すと、他の奴等にも聞こえちゃうかもしれないよ」
「Σっ!…ンっ……んん!!」
カカシに言われ、リビングや下の階に他の人たちがまだ起きている事を知ると、凛は声を聞かれまいと手を口元に当てて必死で声を我慢した。
”グチュ…パンパン!”
「んっ…ん、ンっ!ンっ!」
カ「クスっ…声我慢しちゃって…本当に可愛いな
…でも、それもいったいいつまで我慢出来るかな?」
必死に声を我慢している凛を見て、カカシは意地悪な笑みを浮かべると、自分のモノをギリギリまで引き抜いて勢いよく奥に打ち付けた。
”ズッ、ズッ…パン!!”
「っ!!」
カ「ククッ…必死だね。
そんなに自分の可愛い声聞かれたくない?」
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