第9話 満月の夜は血が騒ぎ出す
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「わ、私は…！」
カ「…もう黙って」
”チュゥ…レロ”
「ンぁっ！////」
カカシは胸のピンクの突起に吸い付くと、舌先で刺激を与える様にして舐めていった。
その度に今まで感じた事の無いものが凛の全身に走ると、口から甘い吐息が漏れ出していった。
”チュ…チュっ”
「ンっ…ハァッ…ぁ」
カ「凛ちゃんってそんな可愛い声で鳴くんだね。
だったらその声をもっと俺だけに聞かせてよ」
カカシは彼女の耳音元で囁くと、パジャマのズボンをショーツと一緒に剥ぎ取り、パンパンに大きくなった自身のモノを取り出した。
彼のモノを初めて見た凛は想像していた以上に大きく、彼女自身も少しばかり怖くなり脚をギュッと閉じた。
「やっ、…そんな大きいもの…入らない！////」
カ「大丈夫…ほら…凛ちゃんの此処だって」
”クチュ”
「んぁ！/////」
カ「こんなに濡れているんだし」
”クチュ…グチュグチュ”
「ハァゥ…あ、ぁ…ん/////」
カカシは凛の脚を左右に開かせると、蜜壷に指を二本挿入した。
すると既にソコは愛液で潤っており、すんなり入った指はグチュグチュと音を立てて凛に刺激を与えていた。
カ「これだけ入れば大丈夫だね
……俺もう我慢出来ないから」
”ズッ…ズン！！”
「ぁああ！！」
”パンパンパン！”
「ハァッ…あっあっ…やっ…カ、カシ…せんせ////
激し…んぁ！」
カ「凛ちゃんの中凄く狭くて気持ちいいよ」
凛が逃げない様にカカシは彼女の腰をガッチリ固定すると、子宮の奥を突き上げるようようにしてグイグイと腰を打ち付けていった。
.
