第5話 眠れない夜には
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土「そうだったのか。
分かってんなら俺の時も普通に喋ろ
じゃねぇーと話し聞いてやらねぇ」
「クスっ…子供みたい」
土「うるせぇよ////」
リビングでは二人のほのぼのとした空気が辺りを包み込み、時間が立つごとに瓶の中に入ってたお酒はどんどん無くなっていった。
凛はお酒は飲めるが、そこまで強いわけでもなく、土方のペースに合わせて飲んでいたら、ほろ酔いどころか、先ほどよりも目がトロンとなって顔を赤くさせていた。
土「凛、顔赤いが大丈夫か?」
「…ん…少し…飲み過ぎた…みたい/////」
土「ならもう自分の部屋に戻って寝ろ」
「ン〜…もう少し…土方さん…と……いたい」
土「っ!!/////」
凛は隣にいた彼の胸元に頭をすり寄せると、そのまま土方の来ていたスウェットをギュッと握りしめた。
彼女とも距離が先ほど以上にギュッと縮まり、お風呂上がりの凛の体からは、石けんの香りが土方の鼻孔を霞めていった。
土「お、おい////
凛?/////」
「…スー……スー…」
土「…って…寝てやがるし∪」
凛に視線を落とすと、お酒の効果で既に眠ってしまっていた。
彼女のそんな姿を見て、土方は小さく苦笑いを浮かべると、自分のグラスに残っていたお酒をグイッと飲み干した。
「…ったく……そんな無防備な姿みせてんじゃねぇよ。
ーー放っておけなくなっちまうじゃねぇか」
隣で眠っている凛の額に、少しだけ唇を落とすと彼女を抱きかかえ、リビングを後にした。
なぁ凛
お前が俺を必要としてくれるなら
俺はどんなときでも力になってやる…。
だから…
だから…お願いだ。
その笑顔を絶やさないでくれ
続く
