第4話 賑やかなじゃNight!
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銀「凛ちゃーん!
何処行ってたの!?
銀さんすげぇー心配したんだからな!!」
「え…?
地下だけど?」
ゾ「凛に酒を見せてもらってたんだよ」
サンジ達と喧嘩している最中に凛がいなくなった事を知った銀時は心配していたが、ゾロと一緒にいた事を知って、今度は彼に絡み出した。
銀「はぁ!?
何コイツ!!何俺の凛ちゃんと二人っきりになっちゃってんの!?
緑のクセに!頭芝生のくせにー!!」
ゾ「あぁん!?##
誰が芝生だぁあ!!#
てめぇ叩っ斬るぞ!!」
サ「うるせぇぞ芝生頭に白髪野郎!
さっさと席に着きやがれ!!」
銀「あぁん!?#
誰が白髪だコノヤロー!!#」
ゾ「誰が芝生だコラァア!!##」
(……うん、やっぱり変な感じだなぁ∪)
***********
ちょっとした一悶着はあったものの料理は出来上がり、ダイニングには美味しそうな匂いが充満していた。
テーブルの上には凛が作ったカレーと、サンジの作ったサラダとスープが置かれており、凛もサンジが作った料理に目を輝かせていた。
サ「さぁ召し上がれプリンセスv
食後にはデザートも用意しているからね」
「す、すごーい!!
サンジ君の料理が食べれるなんて夢みたいですよ!!」
サ「喜んでもらえると俺もクソ嬉しいよ」
彼女の「いただきます」という言葉を合図に皆は料理に手を付けていった。
サンジの料理も確かに美味しかったが、凛が作ったカレーも美味しいと褒めると、凛も笑みを浮かばせていた。
こんな楽しい夕食何年振りだろ。
これからこんな日々が続くなんて!!/////
土「凛どうかしたか?」
「ん?いや、何でも無いですよ♪
あ、おかわりもありますから!」
土「じゃあ貰って良いか?
あ、それとマヨネーズってあるか?」
「はい、ありますよ
ちょっと待っててくださいね」
凛は席を立ち、少しして戻って来ると、おかわりのカレーとマヨネーズを土方に渡した。
喜「マヨネーズ?
それどうするんスか?」
土「あぁ?どうするてってかけるに決まってんだろ」
銀時と凛意外は土方がマヨネーズを何に使うのか分からず見ていると、次の瞬間その光景に皆は顔色を変えた。
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