第29話 甘いのはチョコのせい?
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その後ようやく全ての作業が終わり深く息をついた。
疲れているはずなのに、凛の心の中はどこか達成感と幸福感で満たされている。
「はぁ、これで全部終わり
なんとか間に合ってよかった!」
彼女は小さく呟きながら手を拭き嬉しそうにサンジの方を振り返ると、彼女のそばに来て優しく微笑みながらサンジは凛の髪を軽く撫でた。
サ「お疲れ様、凛ちゃん
頑張ったね」
「っ/////」
その仕草に凛は少し照れて顔を赤くするが、それがまた彼にとってたまらなく愛おしく映った。
「ありがとう
でも、本当にこんな夜遅くまで付き合わせてごめんね」
凛が申し訳なさそうに言うとサンジはすぐに首を振った。
サ「謝る必要なんてないさ
むしろこんな特別な夜を一緒に過ごせるなんて、俺には最高のご褒美だよ」
「特別な夜、なんて…そんな大げさだよ/////」
サ「いや、本当に特別だよ
こんなに優しくて可愛い人が、一生懸命俺たちのためにトリュフを作ってくれるんだから
それに凛ちゃんとの2人だけの秘密もできたしね」
「クスッ、絶対に皆には秘密だからね♪」
サ「約束は死んでも守るさ」
その後、サンジはキッチンの片づけを手伝いながら、こぼれるような笑顔で凛に言った。
サ「明日みんなが驚く顔が楽しみだな
でも俺の顔が緩んでたら、その時は…助けてくれるかい?」
凛は軽く笑って頷いた。
「もちろん」
サ「頼りにしてるよプリンセス」
夜が更けていく中、二人の絆はまた一つ深まったのだった。
END
