第29話 甘いのはチョコのせい?
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「本当は明日まで内緒だったんだけど…実はね、皆にトリュフチョコを作ってたの」
凛は恥ずかしさを隠すように軽く肩をすくめて答えると、サンジは少し驚いた顔をしたが、すぐにその表情が柔らかくなり凛の小柄な体を優しく抱きしめた。
”ギュっ”
「っ!/////」
サ「そうか…クソ嬉しい
けど、こんな遅くに作ってたのか?」
「皆がいる前じゃ作れないからね
それにサンジ君みたいに上手じゃないけど、日頃のお礼の意味も込めて…ね/////」
サンジはその言葉を聞いて、彼女の一生懸命な様子を思い浮かべて心が温かくなった。
ハァ〜/////
凛ちゃんはなんて可愛いんだ!/////
これが他の奴らもじゃなくて俺だけのサプライズだったら
「サンジ君?」
サ「ぁ、いや、何でもないよ」
「ねぇ、この事って皆には内緒にしててくれる?」
サ「もちろん
これは俺と凛ちゃんの2人だけの秘密な」
「ありがとう!
じゃあ私仕上げたら寝るから、サンジ君は先に寝てて良いよ」
サ「邪魔しないから凛ちゃんが終まで一緒にいても良いかな?」
「いいけど
サンジ君疲れてるんじゃない?」
サ「凛ちゃんと一緒にいられるなら疲れなんて感じないよ」
凛は彼の言葉に嬉しくなり、キッチンに戻ると先ほど自分で作ったホットチョコをマグカップに注いでサンジに渡した。
サ「これって…」
「サンジ君が作ってくれたものに比べたら全然かもしれないけど」
「ありがとう、凛ちゃん/////
これ、すごく美味しいな」
サンジはホットチョコを一口飲んで満足そうに目を細めた。
その後、凛はトリュフチョコの最後の仕上げを行い、冷蔵庫に入れて固まるのを待った。
サンジはキッチンのテーブルに座って、ホットチョコを飲みながらその様子を見守っていた。
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