第29話 甘いのはチョコのせい?
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翌日、この日凛は授業が午前中で終了したため、大学の帰りに本屋さんによってお菓子作りのコーナーで調べ物をしていた。
「ん〜…お菓子を作るのって結構難しそうだなぁ
料理は得意なんだけど、お菓子はあまり作らないからなぁ∪」
凛は棚から1冊の本を手にしてパラパラとページをめくりながら何を作ろうか迷っていた。
特に何かイベントがあるというわけではないが、いつも自分のために助けてくれる皆に日頃の感謝の気持ちを伝えるためにお菓子を作ることにしたのだ。
最初はサンジに教えてもらおうかと思っていたが、凛はプライズで皆んなに渡したかったこともあり、今回ばかりは彼の手を借りずに挑もうとしていた。
「ん〜このレシピを見るからにトリュフチョコが作りやすいかも」
材料は確か残っていたから家に帰って再度確認するとして、サプライズなら皆が寝たときに作る方がいいよね!
一応帰りに100均でラッピングを見に行ってみようかな
凛は本棚からチョコに関する本を選び購入すると、帰り道の途中でラッピングも見に行くことにした。
ー1時間後ー
「ただいま〜」
サ「おかえり〜!!vv
俺の愛しのプリンセスぅv」
「ただいまサンジ君!」
喜「凛さんおかえりなさいっスv」
「喜助さんもただいま!」
玄関の扉をあけて帰ったきたことを伝えると、リビングにいたサンジと喜助が凛を出迎えるために玄関へとやってき、その姿は飼い主の帰りを待っていた子犬のようにも見えた。
サ「凛ちゃん疲れただろ?
何か飲み物でも用意しようか?v」
「ありがとうサンジ君
私一度部屋に荷物を置いてくるからその後いただくね!」
サンジは「スペシャルドリンクを作って待ってるよー!vv」と、器用にタバコの煙でハートを作りキッチンへと消えていき、あのハートはいつもどうやって作ってるんだろうといつも思う疑問を胸に秘めたまま自室へと向かった。
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