第46話 幻術使い参上
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そのころ三蔵達と逸れた悟空は村外れの避難場所に向かうと、ソコの洞窟に隠れていた村人や坤の家族と再会することが出来た。
そして村人は坤と再開できた喜びを分かち合っていると、突然彼らの頭上から沢山の妖怪達が姿を現した。
「ははっ!やっと見つけたぜ人間ども!!」
「獲物だぁあ!!」
妖怪たちが村人に襲い掛かってくると、悟空は如意棒と取り出し、次々と妖怪を撃退していった。
「な…何だこのガキャあ!!ぶっ殺せ!!」
空「やれるモンならやってみろって!!」
そして悟空はその場から高く飛び上がると三節棍で一気に三人の妖怪を倒していった。
坤「――にっ…兄ちゃんすげぇ…!!」
悟空の強さに勝ち目が無いと思った妖怪たちはすぐさま仲間を呼び集め、これ以上危険な目に合わせまいとした悟空は村人や坤達を洞窟の奥に行かせ、如意棒で岩を破壊し入り口を塞いだ。
そして、沢山の妖怪達を相手にしてきた悟空だったが、そんな彼でも息が上がり始め倒すスピードが落ちてきだした。
「…ヒヒ…大分疲れてきたみてぇだな」
「そろそろ限界かァ?」
空「…キリがねーなマジで…」
こんなんでモタついてたら村の人々生き埋めになっちまうじゃん
……ってゆーか―――
悟空の脳裏に三蔵と悟浄と八戒と幸恵の姿が映し出された。
―――ダッセぇ
そしてとうとう崖の先端まで追い込まれた悟空は口元を上に上げると崖から飛び降りた。
それに驚いた妖怪たちは上から下を覗くと、木の枝に捕まっていた悟空が二ッと笑い如意棒で足元の崖を崩していった。
「なっ…!!」
「うぎゃぁああぁああ!!」
空「…は――…っ…よいしょっと…あ――アブねアブねι
洞窟堀り返さなきゃな……
第一さァ何処まで流されてったんだよ三蔵達ι
何か俺散々じゃん?
……腹減ったしさぁ
…………え?」
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