第46話 幻術使い参上
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浄「な…なんだここは!!?」
雀「ふふはははは捕えたぞ三蔵一行!!貴様等はもうここから逃げ出せん―――この雀呂様の幻術の世界からはな……!!
……って聞いてるのか女ァ!!#」
「ん?
あ、ゴメン聞いてなかった」
幸恵雀呂の言葉を無視して、足元に合った髑髏(ドクロ)にマジックで次々と落書きをし始めていた。
雀「ったく、貴様は先生の話を聞かん小学生か!?#」
「失礼なことを言うね君!
私は話を聞かないんじゃなくて聞く気が無いだけなのよ!!」
雀「尚更性質が悪いわ!!##」
浄「…っていうか何時まで漫才やってんだよι」
三「チッ#何時までも付き合ってられるか#」
そして三蔵は銃を構え、雀呂を撃とうとしたが、彼の言葉によって銃はドロリと溶けてしまった。
雀「判るだろう。
貴様等はすでに俺の手の中に落ちたんだ
……フ…ほらボサッとしていると蛇に噛まれて動けなくなるぞ」
すると次の瞬間、雀呂の言葉どおりにいつの間にか体中に蛇が大量に巻き付いていた。
浄「うわっ…どうなってんだこりゃ…!?」
「いやぁぁ!!キモイうざい!キモくてうざい!全く持ってキモくてうざい!!」
三「って三つとも同じ意味じゃねーか!ι
……チッ…これはこの世界でも肉体的ダメージは精神のダメージに繋がる。つまり肉体の「死」は精神の死だ」
八「――これは一種の催眠術です!彼の言葉を聞いちゃいけない…!!」
浄「き、聞くなったって…!!」
雀「――なんだ…よく見たらそれは蛇じゃないな。
ーー人の手だ」
「「「「!!!」」」」
すると、今まで蛇だったモノは無数を手に変わり、彼らの手や足を掴むと地に崩れ落ちた。
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