第45話 大きな川を越えて
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空「じとぉ――っ」
今日も元気に三蔵一行は次の町を目的に、山中をジープで走行していた。
八「…悟空何です?それ」
空「効果音」
浄「いんや『ジメジメ~~』だろこれは」
「どっちでもいいけど二人ともマジウザイ#∪
タダでさえ湿気が多いのにそんなこと言わないでよ……
それと三蔵…………暑苦しいから後ろの席に戻りたいんだけど∪」
三「却下だ」
山中では湿度が多いため、それぞれが薄らと汗をかいていた。
本来ならば後ろの席で悟浄と悟空の間に座っている幸恵だったが、今は助手席で三蔵の膝の上に座って抱きしめられている状態だった。
浄「っていうか、幸恵ちゃんが暑がっているだろうがクソ坊主!早く離せよ!」
空「そうだ!それに三蔵ばっかずりぃ!!」
八「独り占めってのは許せませんね」
「いやぁ~~!!八戒ちゃんと前を見て運転してよぉ!!∪
………はぁ~それにしても暑いよ∪
此処の近くに川って無かったっけ?」
八「…川…ですか」
それから暫くしジープを走らせると、五人の目の前には巨大な川が現れた。
皆は初めて見る多きな川に驚き、少しはジメジメした不快感から解放された。
空「すげ――っ!!」
「本当だねぇ♪この世界にこんな多きな川って有ったんだ!v」
八「こんな大きい川僕も初めてみますね」
それから八戒がこれから先のルートを地図で確かめていたが、この川を渡るためには船が必要だった。
しかし、周りを見渡しても船は何処にも見当たらなかった。
「―――渡れないよ……この向こうへは渡れないんだ」
突然現れた少年はその一言を言い残すとどこかへ走り去ってしまった。
浄「…何だありゃ」
空「悟浄の顔が怖くて逃げ出したんじゃない?」
浄「~~~おめぇ最近三蔵に感化されてきたろ!!?#」
空<.font size="4">「はぁ?俺の何処が三蔵に似てんだよ!!?あんなに口悪く」</font>
そして次の瞬間、三蔵の強烈なハリセンアタックが二人を襲った。
「この二人重石でもつけて沈めておく?」
三「あぁ」
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