第41話 ヤキイモとちびっ子達
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子「ヤクモ―――この人達お客さん?」
空「…ヤキイモ?」
耶「耶雲だι」
それから悟空と幸恵以外の三人は耶雲と話しをしてると、悟空は子供達にボコボコにされ、幸恵には沢山の子がのしかかっていた。
空「~~~おいオッサン!!
こいつら何とかしてくれよ――!!」
「うきゃぁぁ!!
私のも何とかしてよ!」
耶「オッサンだぁ?
おいこの兄ちゃんがもっと遊んでくれるってよ♪
それと姉ちゃんは離してやれv」
そして耶雲はヒョイっと幸恵を子供達の中から救い上げると自分の隣に座らした。
「あっ…ありがとう/////
マジで助かったよ∪」
耶「いいって事よ
それにしても姉ちゃんかなり美人だな♪
俺の嫁にでもならねーか?♪」
「うへぇ!!?//////」
「「「……##」」」
耶雲は幸恵の頭を撫でながら笑っていたが、その横では三蔵や悟浄や八戒が黒いオーラを放っていた。
その間にも悟空はさっきよりも酷く玩具にされ、悟浄も気が付けば女の子二人から三つ編されていた。
空「ぎゃはははは
だっせ―――!!モテモテじゃん悟浄!!」
「あははは!
そのヘアーは最高にいいと思うよv」
浄「っせぇ!!
俺はな、未来のいい女も大事にすんだよっ」
三「てめぇらこの狭い空間でぎゃーぎゃー騒いでんじゃねーよ!!#」
゛スパァン!!
八「…スミマセンうるさくてι」
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