第40話 奪われた記憶No3
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三蔵の弾丸をヒラリと交わすと、弾は当たることなくどこかへ行ってしまったが、鈴桜が攻撃をしようとしたそのとき、悟空が如意棒を握り締めて棒を振り下ろした。
空「うおりゃぁああぁ!!!」
゛ガキンッ!!”
鈴「がはぁあ!!」
思いっきり如意棒がヒットした鈴桜は悟空に吹っ飛ばされて木に叩きつけられた。
鈴「…こ…この…クソが……クソガァァアア!!!!今すぐ殺してやるぅぅ!!」
八「っ…悟浄!しっかり幸恵を抱きしめててくださいよ!?」
すると八戒は気孔をためると一気に鈴桜目掛けて打ちはなった。
鈴「そう何度も貴様等の攻撃が通用すると思うなよ!!」
゛キィィィィィン”
「「「「グッ……!!」」」」
鈴桜は鈴から超音波をだすと、それだけであたり一面の木々をなぎ倒していき、その高音で頭が押しつぶされそうだった。
三「……っ…クッ貴様の相手をしてる暇……ねーんだよ!!…魔戒天浄!!!」
鈴「ギャァァアアアア!!!」
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