第34話 力と暴走NO2
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亮「さぁ…私たちは一つになるのです。
そうすれば闇をも支配でき、愚かな人間も絶滅することが出来ます」
「私になれなれしく触らないで!!」
亮「貴方には私を拒む権利はありませんよ」
亮明は彼女に覆いかぶさると深く口をつけてきた。
初めは舐めるように唇をなぞり、そして一気に深く自分の舌と幸恵の舌を絡めた。
「ンッ!?…はぁ…ンッ!ん――!!」
チュウ…クチュ…
何度も角度を変えて口内を犯すと、息が苦しくなり亮明の胸をバシバシと叩いた。
そして唇を離すと、そこからは二人の唾液が混じりあい銀の糸が線を引いた。
「ハァ…ハァ……ハァ/////」
「いい表情しますね……とてもイヤラシイですよ」
すると亮明は幸恵の服のボタンを外すと首元に顔を埋めていくつもの紅い花を咲かせた。
「やぁ!…やめっ!…んっ!/////」
「白に紅い花はよく似合いますよ…貴方の全て、私が頂きましょう」
亮明は彼女の上着をたくしあげると、そこから形の良い胸を触りだした。
「ヒィッ!…やっ!…んっ…ハァア」
ヤダ!気持ち悪い!
ヤァア!!!!
ッ!!…
―――ドクン!
【…――い…おい…】
…ドクンッ!…――
【あんた弱いね】
…ドクン!…――
【私があいつを殺してやるよ】
…ドクンッ!――
…止めて!あんたはいらない!
【あんたは私で、私はあんただ…何もかも自由なんだよ】
…ドクンッ!!
…ドクンッ!!…――
ヤメテェェェ!!!
END