第34話 力と暴走NO2
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亮「いいですねその眼…今では恐怖が微塵も感じられませんよ」
「そう……でも話しをしてる暇なんてないんじゃない?
…竜火神砲!!」
゛ドォォォォン!!”
「っ…いない」
竜火神砲を使って亮明に攻撃をしたが、そこは炎が立ちこめているだけで、亮明の姿はなかった。
亮「危ないですね。
危うくまる焦げになってしまうところでした…
でも今の状態でこの威力。
力が暴走したらとてつもないでしょうね
…ますます欲しくなりましたよ」
そして亮明は『木』と書かれた札を取り出すと言霊を唱えた。
亮「林束命手(リンソクメイシュ)…木獣走(モクジュセイ)」
札を幸恵に投げた瞬間木の根が動き出し、彼女目掛けて攻撃を仕掛けてきた。
ッ!?何これ!?
…チッ!木には火で燃やすしかない!
「竜火神砲!!」
゛ドォォォン!!”
「やったか?」
亮「引っかかりましたね」
「∑っ!?…いつの間に!?
きゃあ!!」
札の攻撃で気を取られていた幸恵は自分の背後にいた亮明に気付くのが遅れてしまった。
そのため地面に押さえつけられ身動きが取れなくなってしまった。
亮「また逃げでもされたら困りますのでね」
そして懐(ふところ)から『縛』と書かれた札を取り出すと幸恵の動きを封じた。
なっ!体が動かない……金縛りの術!?
亮「ムリに動いてもこの術は解けませんよ。
…クスッ…いいですね陰陽の姫巫女の地面に押し倒されてる姿…」
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