第55話 幼き命の選択
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『…この幸恵はん……いや、まさか』
ヘイ「…ほんまひとでなしやわ」
八「えぇ、僕ら妖怪ですからね
とっくに御存知だったのでしょう?」
ヘイ「…気づかんフリしとったのは親切心のつもりやったんけどな」
空「~~~~余計なお世話だ!!#」
浄「ーーー殺じゃあいいじゃねぇか。
そんなに妖怪が嫌ぇなら俺らを殺してみろよ。
運よければ魂三つも手に入るぜ?」
ヘイ「プラス一人や」
浄「はぁ?…何のことだ?」
ヘイ「あんさんらの魂三つに、幸恵はん自身も頂きます」
「「「「っ!##」」」」
ヘイ「…うち運は悪くない方なんや♪」
ヘイゼルは彼らを挑発するかのように、不適な笑みを浮かべると、三蔵一行は思いっきり怒りを露にした。
八「ーーー場所を変えましょう。
三蔵、少し時間をいただけますか?(あのエセ司教をつぶします。)」
三「……チッ、勝手にしろ(確実に為留めろ)」
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宿から場所を変えて、人気のない山奥へとやってきた三蔵一行と、ヘイゼルたちはそれぞれの武器を手にして、互いに睨み合っていた。
ヘイ「ーーーほんまに構へんのですか?」
空「いつでも来いよ」
ヘイ「三蔵はん」
三「俺は誰の肩も持つ気はねぇ」
「みんなぁ!!死ぬ気で頑張って!私の運命がかかってるんだから!」
ヘイ「幸恵はんも諦めなはれ、もうすぐうちのもんになるんやから…ーーーーーほな、遠慮なくいかしてもらいますわーーーガト」
ガトは動こうとしなかった。
むしろ、何か考えているような感じがし、悟空はそんなガトを見つめていた。
しかし、ヘイゼルの2度目の呼びかけにより、ガトは銃を構え発砲してきた。
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