第33話 力と暴走
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そして7時ぐらいになった頃には皆は起きはじめ、皆で朝食を食べに下のレストランに行くことにした。
゛コンコン”
八「幸恵起きてます?
朝食を食べに行きましょう?」
八戒は幸恵の部屋のドアを叩いて声をかけたがいつもの元気のいい彼女の声は返ってこなかった。
何度も叩いたが返事はなく、それを不審に思った八戒はドアノブを回した。
八「失礼しますよ?…幸恵まだ寝てるん…あ、起きてたんですね
…ん?幸恵?」
部屋に入ってきた八戒は窓際にいる幸恵を見つけると話しかけたが、幸恵は外を見たままボーっとしていた。
「∑っあ、八戒…ゴメン
ボーっとしていたι
朝食食べに行くんでしょ?早く行こう♪」
八「え、えぇ…大丈夫なんですか?」
「うん!全然大丈夫だよんv」
彼女の返事を聞いた八戒は「そうですか」と言うと、二人で三蔵達の待つレストランへと向かっていった。
「おはよう皆!
遅くなってゴメンね」
三「あぁ」
空「おはよ!腹減ったから早く食おうぜ!♪」
浄「おはよ幸恵ちゃんv
隣に座れよ」
それぞれ挨拶を済ませ、腹減ったとせかす悟空の声で朝食を取ることにした。
空「あぁ!!
悟浄それ俺が取っておいた春巻き!!
返せよ!#」
浄「へっ!早いモン勝ちなんだよ♪」
朝食の時もいつものようにおかずの争奪戦が始まっていたが、幸恵は逆に箸が進まずまたボーっとしていた。
八「どうかしましたか?
先ほどからお箸が進んでませんけど?」
「∑へっ?……ううん!
大丈夫♪ちゃんと食べてるよv」
八「ならいいですけど…」
朝から……頭の中で響くの…
私の中で徐々にあいつが暴走してる……
『化けもの』と木霊する幻聴が……
うるさいぐらいに……響き渡る。
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