第50話 忘年会
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――1時間後――
浄「…でさそん時紅孩児の奴が…」
空「ぎゃははは!!ありえね――っ!!」
「あはははは♪そんなことがあったんだぁ!」
三「人のこと言えねーだろお前らも」
八「あ、スミマセ――ン。
これと同じモノを」
「あ!私も紹興酒(ショウコウシュ)くださいvv」
――2時間後――
空「何悟浄。梅干食えねーの?マジで!?」
浄「っせーな。てめぇだってワサビ食えねぇべι」
三「旨いだろーが蜂蜜漬けとか」
「うんうんvv私もそれ好き♪」
八「それは梅干し好きとして邪道ですよ二人とも」
――3時間後――
浄「あ―――何つったっけな笑点の水色の着物の人。
思い出せねぇ~~~っ」
空「楽太郎?」
三「そりゃ紫の着物だ」
「じゃあ山田君?」
三「そっちは座布団運びの奴だ」
八「スミマセーン。これと同じ物を」
「あ、私も紹興酒くださいvv」
――4時間後――
空「………」
浄「………」
「紹興酒くださいv」
八「スミマセンこれと同じ「何本目だそれ」
空「な、三蔵。
最後にシャーベッド喰いたい。
あ~~~~杏仁豆腐も」
三「くず切りにしておけ。俺も食う」
「あ、私胡麻饅頭食べたいvv」
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