第50話 忘年会
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八「実は今日、僕らがこの旅に出てちょうど丸一年なんです♪」
とある町に滞在中、三蔵一行は一軒のお店でいつもどおり食事をしようとしていた。
しかしにこにこしながら八戒はシステム手帳をパタンと閉じると、急に言った八戒の言葉に四人は眼をパチクリさせて彼を見ていた。
浄「……ってゆーか八戒。
それ何よシステム手帳?」
空「なーなー何書いてあんの?」
八「そんなこと言えるワケないじゃないですかv」
「え~悟空知らないの?
あの中にはね八戒の弱点や、好きな女の子に関する事細かく書かれた情報や、八戒がこの世で最も気に入っているオヤジギャグのネタなどが記載されているんだよ♪」
三「…放っておけ。
つーかもしそうだとしても逆に怖ぇーよ∪」
「はーい生中三つにコーラ二つおまち――!」
先ほど頼んでいたドリンクが人数分テーブルに運び込まれると、五人はグラスをそれぞれ手にして乾杯をした。
空「ちぇ―ス」
浄「うぃ―ス」
空「…そっかぁ――あれからもう一年になるんだ」
「私は途中からの参加だけど、まぁ確かにこの一年は長かったよねぇ♪」
八「そうですねぇ。
まるで六年ぐらい旅をしているよーな気もしますけど」
三「…そこまで老けちゃいねーだろι」
浄「三蔵なんか立ち上がる度に関節なるもんな」
悟浄の発言により、三蔵は悟浄の頭に醤油を投げつけた。
八「――まぁ、この一年結構色んな事がありましたよね」
そして八戒の一言でその場にいた四人はこの一年間の記憶をよみがえらせてみようと、頭の中で過去の記憶を思い出していた。
ってことで皆さんの頭の中を覗いてみましょう!!
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