第49話 今日は○○とデート♪
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
そして今現在。
幸恵が惷涯と出かけたことに気づいてない四人は一生懸命になって彼女のことを探し回っていた。
三「おい!見つかったか?」
八「いいえι
幸恵の部屋もくまなく探したんですが何処にもいませんでした」
浄「こっちも駄目だわι」
空「……もしかして幸恵…妖怪に捕まったんじゃぁ」
それから悟空の一言で三蔵一行の頭の中では良からぬ展開が繰り広げられていた。
三蔵side******
妖怪「ギャハハハ!
ついに捕まえたぞ陰陽の姫巫女!
これで玄奘三蔵をおびき出して経文も奪い取ってやるぜぇ!!」
「いやぁあ!三蔵!助けてぇ!!」
妖怪「ギャハハハハ!!」
八戒side******
妖怪「ギャハハハ!!
ついに捕まえたぞ陰陽の姫巫女!!」
妖怪「オラオラ!!
今まで仲間を殺してくれたぶん、今度はお前が苦しみを味わう番だぁ!!」
「いやぁあ!八戒!助けてぇ!!」
悟浄side******
妖怪「ギャハハハ!!
ついに捕まえたぞ陰陽の姫巫女!!
こんなに良い上玉に何もしねーわけがねぇだろ!!」
妖怪「今からたっぷり俺達が可愛がってやるから良い声で啼けよな!!」
「いやぁああ!!悟浄!助けてぇ!!」
悟空side******
妖怪「ギャハハハ!!
ついに捕まえたぞ陰陽の姫巫女!!
これから腹が裂けるまで食い物を詰め込んでやるから覚悟しやがれぇ!!」
妖怪「オラオラ!!ドンドン喰いやがれぇ!」
「も、もう食べられないよ!!助けて!悟空!!」
***********
四人の想像終了。
.