第46話 幻術使い参上
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そしてあれから悟浄達は未だ雀呂の幻術に苦戦していた。
悟浄は消える事の無い炎にダメージ受け、幸恵もありもしない無数の手によって屈辱を受けていた。
クチュ…ヌプヌチュ…クチュ
「ンッ…やぁああ//////やめッ…ひゃう/////」
浄「ガッ…ぁあ…クソッ…」
八「!!幻覚です!
彼の言葉を聞いちゃいけない!!幸恵も聞かないで!!」
雀「幻術なものか…熱いだろう?沙悟浄…
ほら、どんどん燃え広がって」
八「…駄目です悟浄!!――聞くな!!」
雀「焼け落ちていくぞ」
浄「あ゛あ゛あ゛!!」
雀「姫巫女も…感じているんだろう?」
「ふやぁあ/////…あぁあん////やっ…」
三「幸恵!!奴の言葉を聞くな!!」
「んぁあああ//////…やめッ…!!」
そして、現実の世界から八百鼡が言葉をかけた。
鼡「――悟浄さん、幸恵さん!?
悟浄さん燃えていないわ!
幸恵さんも幻覚よ!!」
独「無駄だ八百鼡…コイツらには今俺達の声が聞こえてねぇ!」
雀「ふ…どうした沙悟浄、姫巫女。攻撃してこないのか?
その錫杖と火影骨で」
浄「…てめぇ!!!」
「貴様ぁああ!!!」
三「よせ!!罠だ!!!」
雀「ははっ、何処を狙っている!?仲間が死ぬぞ!!」
゛ザキンっ!!”
゛ザシュ!!”
すると悟浄と幸恵の手にはそれぞれ自分の武器が握り締められていた。
そして2人は武器を振り下ろし雀呂に切りかかろうとしたが、次の瞬間切られたのは雀呂ではなく三蔵と八戒だった。
「「………え」」
首や腕が吹っ飛び、勢い良く血が噴出してきた。
雀「ははははバカめが!!皆死んだぞ!お前達が殺した!!」
浄「……そだ…嘘だ…違う」
「さ…ぞ……はっか…い」
雀「殺した」
足元で倒れてる死体を見た二人は動揺し、身体を震わせていた。
しかし、そんな2人の腹部と後頭部に強い衝撃が走った。
゛ドスッ!”
「「!!?…あ」」
幸恵と悟浄は現実の世界にいる独角児によって悟浄の鳩尾と幸恵の後頭部と衝いてショックを与えた。
八「悟浄と幸恵が消えた…?」
雀「ちっ…独角児!余計な真似を……!」
鼡「どういうこと!?」
独「雀呂の幻術から逃れる方法があるとするなら、与えられた幻術のショックで死ぬか気がふれるか…あるいは―――」
八「……そうか、気を失ってしまえば抜け出せるんですね……」
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