第1話 真選組からの依頼
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
”ドゴォン!!”
近「グハァア!!」
銀「オラァ、このストーカーゴリラ##
テメー俺の琴音の足下で何してんだコノヤロー#」
「……∪/////」
銀時は琴音を自分の方に引き寄せ、目の前にあったテーブルを持ち上げると間髪入れずにそのまま近藤の顔面にぶち当てた。
近「俺は違うぞ万事屋!
俺が入ってたら琴音ちゃんがそこに座ってきたんだ!
そして俺は琴音ちゃんの生足を見てムラムラしてただけだ!」
”バコォン!!”
近「ブベェ!!」
銀「テーブルの下でムラムラしていた時点でテメーは現行犯なんだよゴリラ##
琴音の生足はゴリラの性欲を満たす為にあるんじゃなく俺の為にあるんだ#
覚えとけコノヤロー##」
銀時は近藤に本日二度目のテーブルを喰らわした。
土「おいテメー、うちの局長に何してだ
公務執行妨害でしょっぴくぞコラ」
沖「皆さん揃ってやすね」
「あ、トシさんに総悟こんにちは♪」
銀「ったく…しょっぴく前にお宅等のゴリラは躾けがなってねーんじゃねーの?
うちの可愛い琴音ちゃんの生足を勝手に拝んでたんだよね~。
これはまさしく痴漢行為だよ?」
土「…………おい総悟…後でこのゴリラを豚箱に放り込んでおけ#」
沖「……豚箱より拷問部屋の方がゴリラはお似合いでさァ#」
近「Σえ!!?お、俺局長なのに…∪」
つづく