第5話 攘夷戦争時代 後編
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銀「神ってどう言う意味だ」
炎「そのままの意味だ。
我ら闇烏は天に選ばれし組織……どの天人より強く優れている種族なのだよ。
だがそれは完全じゃない。
神となるには四神刀と麒麟が必要だ。」
銀「さっきからテメェが言ってるその四神刀ってのはなんだ?」
炎「四神刀は東西南北それぞれの場所を守る最強の刀だ。
北の玄武、東の青龍、南の朱雀、西の白虎……そして麒麟。
これらは不思議な力を生み出すとともに刀の所有者に膨大な力を与えてくれる。
刀一振りで大地と空を割り、自身に力を与える最強の刀だ。
地球にある事は確かだ。
隠しても得はせんぞ……白夜叉、坂田銀時」
銀「っ!?…………テメェ……何で俺の名前を」
炎「言ったはずだ…『神』だと」
銀「フッ……なるほど…神ねぇ。
だったら……その天に選ばれし力ってのを見せてみやがれぇぇえ!!!」
”キィン!!”
”ガキィン!!!”
”ドォオン!!!”
銀時は敖炎に攻撃される前に、隙を与えない様に攻撃を繰り出した。
炎「白夜叉、貴様の動きは遅いな」
”ドゴォン!!”
銀「ガハァッ!!」
桂「銀時!!」
光「余所見なんて余裕じゃん?」
”ザシュゥ!!”
桂「グァアア!!」
銀「ヅラぁ!!」
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