第3話 組織の名は『闇烏』
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その後、銀時達はアジトを後にした。
今夜の夕食の買い出しに行って帰ろうと思ったが、新八か神楽と一緒に「僕たちが行って来ますよ」と言ってくれたので、琴音は銀時と家路についた。
「それにしても、今回の仕事は何だか大掛かりになりそうだね」
銀「そうだな~…まさか真選組の尻拭いをさせられるとは思っても見なかったぜ。
ったく万事屋は何でも屋っつっても、野郎の尻を拭く趣味はねぇっつーの!」
「クスッ、まぁ仕事が無いよりマシだよ♪
………でもね…私、今回の国宝の件と桂さんの話し、繋がっている様な気がするんだ。
盗まれた白虎は偶然じゃない気がする……
銀ちゃんは桂さんが言ってた神刀の麒麟のこと知ってたの?」
銀「いいや、俺もヅラから初めて聞いた。」
「そっか……なにかもっと詳しい事が分かればいいんだけど…。
今の段階じゃ確実な事が変わってないから調査のしようがないね∪」
”ビュー!”
「わっ!」
辺りは夕焼けに包み込まれ、夕暮れ特有の色が空と地面を紅く染めると突然吹いた突風が二人を襲った。
琴音は舞い上がる風の強さに声を漏らすと、地面に落ちていた枯れ葉が空へと舞い上がった。
銀「大丈夫か琴音?」
銀時は琴音の肩を抱き、彼女の顔を覗き込んだ。
「びっくりした~∪
私は大丈夫だよ!」
…さっきの風、なんだか気持ち悪ぃな
この胸騒ぎ…ただの勘違いで終わってくれりゃいいが
……闇烏
【クククっ……白夜叉
我にこのような傷をつけた事…いつか公開させてやるわぁ!!】
……俺は…アイツに止めをを刺さなかった。
「……銀ちゃん?どうかした?」
銀「…あ、いや何でもねーよ。
さ~て、さっさと帰らねーと新八達も帰ってくんぞ」
つづく
