第19話 もう一つの刀
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【柳生家宝物庫にて】
九兵衛の屋敷に来た銀時達は東城の案内の下、宝物庫にむかった。
そこには敏木斎が集めてきた物や、昔から代々柳生家に伝わる貴重な物が数々置かれていた。
東「話しは若から聞いております。
まさか敏木斎様が昔拾ってきたガラクタが魔除刀だったとは…
えっと確かしかこの辺りに…………あ~ありましたぞ!
以前ソープランドに行った時に私のア●ルに…「だぁああああああああああ!!!!!!!」
”ガゴォーン!!!”
東「オブァア!!」
九「貴様は大事な刀を何に使ってんだぁああ!!!」
東「な……何にって…そりゃあナニに「どりゃぁぁぁああああああああああ!!!!!!」
”バコォーーーーン!!!!”
東「ブベラァ!!!」
銀「いちいちどーでも良い事を言ってんじゃねぇよ!!!#」
九兵衛は東城にドロップキックを喰らわすと、その反動で勢いよく吹っ飛ばされ、再び危ない発言により今度は銀時に殴り飛ばされてしまった。
九「銀時、これで今の奇怪な天候を治める事が出来るだろう」
九兵衛の手には黒く古びた刀が握られており、鞘には刀を封印する為のお札が数枚貼られていた。
銀「九兵衛サンキューな。
これ借りて行くぜ」
新「銀さん、僕達も一緒に行きますよ!」
神「万事屋はいつも三人一緒ネ!
そして琴音も助け出すアル!!」
銀「…あぁ、オメェ等行くぞ!!」
つづく