1話 夢であってくれたら…
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女のテクニックはそこら編の遊女よりも上手く、銀時の体は素直に反応してしまい、性欲に流されてしまった銀時は再び女の事を抱いた。
昨晩と同じ様に愛撫で体に刺激を与え、下腹部から止めどなく溢れてくる愛液は再び銀時の指をグショグショに濡らしていった。
ベッドの上で淫らに感じる女の姿に、銀時のモノも大きさを増していき、それを見た女は彼をベッドに押し倒すと、上に股がってユックリと挿入していった。
「ハァッ…んっ…ぁ……やっぱりお侍さんの太くて大きくて最高だわv」
銀「クッ////…あまり動くんじゃ…ね/////」
「クスっ…なぁに?
そんなに私の中は気持ちいいのかしら?
ハァッ…あぁあん/////」
騎馬位で動いてくる女に銀時は感じてしまい、心の中ではキララに対する罪悪感の気持ちでいっぱいだったが、それでも今ある性欲が邪魔をして、銀時は快楽の事で頭がいっぱいになっていた。
「ハァッ…あぁ!////…オメーは…ンっ誰なんだ////」
「ぁあんっ!////…ハァっ…あ!ぁあ!
誰かなんて…ンっ…関係ないじゃない/////
んぁ!…気持ちよければ正体なんて問題じゃない」
女は銀時の上で何度も出し入れをしていると、限界の近くなってきた銀時は抜く様、女に言った。
「昨晩は外だししちゃうんだもん。
今回はちゃんと私の中に抱いてもらうわv」
「ハァッ…マジで止めろ!/////」
「フフっ…格好悪いわねvお侍さん
ハァッ…あっ…ぁあん////…もっイク!!//////」
女の締め付けで銀時は己の欲を大量に、女の中へと注ぎ込んでしまった。
情事が終わった後、女はシャワーを浴びて身支度を整えると「誘ったのは私だから」といってホテル代を置いて部屋から出て行った。
銀時は知らない女と寝てしまった後悔と、キララに対する罪悪感に再び包み込まれ、覚束ない足取りでシャワーを浴びにいった。
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