6話 甘党地獄
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「…ハァッ∪…
ったく総悟の野郎」
アイツの所為で気分を害された俺は、重い足取りで部屋をでて食堂へ向かった。
「アイツの野郎で気分害しちまった∪
今日は違ったもんでも食ってみっか」
そして俺は食堂の扉を開けた。
…で、絶句した。
なぜならそこには昨日に引き続き、ちぢれた天パー野郎がいたからだ。
おいおいぃぃい!!
此処は屯所の中じゃねぇのかよぉぉおお!!!∪
食堂に行ったら万事屋の野郎が死んだ魚の目をして立っており、しかも何故か両手には生クリームを手にしてキッチンにいた。
土「てんめぇー!!
なんで此処にいんだよ!!?
つーか何で食堂にいんだよ!!?##」
そして不敵な笑みを浮かべると奴は一言こう言った。
銀「オメェの好みの食い物、全部変えてやるよ」
土「昨日のみならず今日も来やがって!!#」
「あ、銀さん来てたんですか?」
多分俺の声を聞いて来たであろう名無しが食堂に入ってくると、万事屋の野郎は俺の事を無視して名無しに近づいた。
銀「名無しちゃんに合う為に来たに決まってんでしょ♪」
「でもさっきまで副長と仲良く話してましたのね?」
「え~何の事だか俺にはサッパリ。
マヨラなんかに用があるわけねーじゃん♪」
土「昨日からストーカーの用に出没しているくせに適当な事言ってんじゃねーよ!!!##」
銀「あらやだ、ストーカーだなんてお宅のゴリラストーカーと一緒にしないでよ。
何?君自意識過剰なの?」
こんのクソ天パ~###
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