6話 甘党地獄
夢小説設定
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土「おぃぃい!!
何で名無しのは普通にハンバーグ定食なんだよ!!?#
そこもアンコ飯じゃねぇのかよ!?##」
銀「はぁ?何言ってんの?
名無しちゃんはハンバーグ定食を頼んだんだから、持ってくるのは当たり前だろーがよ」
土「じゃ何で俺のはアンコ飯なんだぁあああああ!!!##」
銀「名無しちゃんそれ銀さんの手作りなんだよv
美味しい?♪」
「うん!
凄く美味しいよv」
土「って無視すんじゃねーよぉお!!!###」
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次の日
俺は今日も朝刊に挟まれていたチラシに目を向けていた。
「お、今日のマヨは30%オフか…
一人2本までなら隊の奴等に買いに行かせるってのもありだな」
そんな時だった。
部屋の外から名無しと総悟の話し声が聞こえてきた。
あの二人歳が近い事もあって、仲良くしている姿を見る事が多い。
別に名無しが誰と一緒にいようと俺には関係ねー事だが、それでも……気になってしまう。
鬼の副長と呼ばれている俺がその位で同様するとはな。
まぁ、名無しは他の隊士達からも結構人気があるみてぇだしな
「ねぇ総悟、これってヤバいんじゃ∪」
沖「いやいやこのくれェド派手にやんねぇと」
なんだ?∪
マジで総悟の奴何をしようとしてるんだ?∪
沖「フッ、これで土方殺れまさァ」
Σっ!コワ!!∪
アイツマジで何を企んでやがんだぁああ!!?∪
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